
「伊達に暮らす皆様の笑顔を支えていたい」
その想いが原点であると信じて…
伊達医院は、伊達町だった頃より地域の皆様と共に歩み育ってきました。
“町のお医者さん”として、より患者様に近い存在であり続けることが“病院の原点”あると考え、変わらない地域密着型の医療サービスを提供しています。
高齢者が多い現代社会において、敷居の高い医療ではなく伊達という街に溶け込むような、医療が必要としている方に、安心して必要なサービスを提供できることが、皆様の笑顔を守る事に繋がると考えています。
伊達医院の歴史History

昭和10年 6月 |
祖父 岩本道塾が伊達市に移住し診療所を開院 |
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昭和13年 | 現在地に伊達医院を開設、岩本道塾が初代院長に就任 当時珍しい、地域住民らの出資による民営(株式)病院だった |
昭和52年 6月 |
岩本道塾死去に伴い、父 岩本英男が二代目院長に就任 |
平成2年 7月 |
医療法人社団道塾会として法人化 |
平成2年 7月 |
原院長が関東より戻り3代目院長として就任 |
平成24年 4月 |
岩本秀一が副院長として就任 |
平成25年 4月 |
現職岩本秀一が三代目院長として就任 |